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財務省職員の記憶が今頃もどった? [安倍一族]

森友学園の籠池泰典理事長(当時)が安倍昭恵夫人の名前を出したとされる2014年4月28日。昭恵夫人の名前を水戸黄門の印籠よろしくひけらかし、夫人と籠池夫妻の3人が1枚に収まった写真を見せびらかし、籠池氏は、夫人から「『良い土地ですから、前に進めて下さい』とのお言葉を頂いたと近畿理財局に伝えたという。ところがこの日の交渉記録はこれまで提出されておらず(先月公表分にも)、膨大な記録を提出しておいて、なぜこの肝心の日のものが都合よくぽっかり欠落しているのか、それでもって徹底的に全容解明のために調査をして幕引き、再発防止に全力を挙げて参ります、職責を全うして参ります(麻生大臣)、というのだから、どこまで人を馬鹿にしてる!財務省に財務大臣!と思っていた。

なぜ出さないのか? 麻生大臣じゃないから「それが分かれば苦労せんのです」とは言わない。なぜかは明白だから、そこんとこはぜんぜん苦労せん。安倍夫妻にとって都合が悪いから隠蔽したのだ。おそらく破棄したのだろう。それで闇に葬って、動機がさっぱりわからん、わからんと首をひねり、「それがわかった苦労せんのです」としらばっくれる。。

麻生太郎 それが分かれば苦労せん.jpeg

ところが、ここにきて、この日の「記録を作った記憶がある」という奇特な(?)財務省職員(近畿財務局)がいると太田理財局長が答弁した。いることはこれまでも分かっていて、これまで隠していて、今頃になって公表したのか、それともその職員が今頃になって名乗り出たのか。

昭恵記載文書 廃棄 1.jpg

ところが、記録自体は、いくら探しても出てこなかったという(財務省太田理財局長(佐川氏の後任)。破棄されたというのだ。

そしてそのあとがふるっている。「交渉記録が破棄された動機には昭恵夫人は関係ない

昭恵記載文書 廃棄 4.jpg

何を根拠に「関係ない」と言っている? 根拠がないかぎり、主張は通らないはずだ。証拠も根拠もなく主張を押し通すことを強弁と言う。安倍政権は強弁しかしない。

その一方で、交渉記録が破棄された動機が、まさに昭恵夫人との関係そのものであるという状況証拠は完璧にそろっている。


そもそも官僚は政治家の絡む案件(マル政案件)には敏感だ。籠池氏も証人喚問で、そして今も、昭恵夫人の介入で「神風が吹いた」と言っている。首相案件と省内で認識され、話が役人たちによって「前に進め」られたということだ。

ところが安倍総理が国会で「私や私の妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」と大見得を切った。

こりゃ大変!文書にその証拠が残ってる、探し出して、削除しなくては!
とばかり、これ以降(財務省は「これがきっかけ」ではないとするが!(*))
財務省では佐川前理財局長や中村稔室長の指示で昭恵夫人が記載されている文書がないか探させ、
昭恵夫人が記載されている文書を見つけ、削除、改竄、廃棄している。

この状況から言って、動機はまぎれもなく「安倍夫人のこの案件への関係」の証拠を消し去ることにあった。
その状況証拠は幾重にも積み重なっている。

これに反駁し、「交渉記録が破棄された動機には昭恵夫人は関係ない」と言い切るためには、これらの状況証拠を覆す、よほどの具体的な根拠がそろってなくてはならない。
ところがそれは今のところゼロである。「関係ない」とする論拠が一切提示されていないのだから。

それでもって廃棄、改竄の動機が分かんねー、「それが分かったら苦労せんのです」「そこんとこが正直、俺たちにもわかんね」てアホちゃうかと思うよ。いや、アホちゃいまんねん。麻生でんねん。

目の真ん前にどーーんとある明々白々の動機、昭恵夫人関与の証拠隠滅という動機、それをなぜ見て見ぬふりをする、なぜそこから目を必死で背けて、あるいはわざわざ目隠しをして、
見えねー、見えねーと言う。

麻生が辞めたくないからだ。
安倍政権の総辞職が嫌だからだ。



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(*)財務省が、改ざんは首相の「私や妻が関係していたら辞める!」という答弁がきっかけではない、とするのも、強弁である。なぜそれがきっかけでないのか、納得のゆく根拠が掲げられていないのだ。その一方で、それがきっかけであったことは上に見た通り、状況証拠が揃っている。
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 今日のブログ更新



ダメージ・コントロール
この期に及んでまだ抵抗、糊塗、隠蔽、虚偽


先週の記者会見では「動機は分からない」「それが分かれば苦労せんのですよ」「正直、俺たちにもそこんところがわかんない」と言っていた大臣。
国会では矢野室長が「忖度したかどうかは聞いていない」と答弁していた。

それが1週間で麻生大臣

安倍夫妻への忖度

「忖度を裏付ける資料は見当たらなかった」「改ざんは安倍総理や昭恵夫人を忖度して行われたものではない」。

動機

「国会審議において森友学園の案件が大きく取り上げられる中で、佐川の質問につながる材料を極力少なくすることであったと認定している。こういった問題行為の直接の動機については、解明することができているものだと考えています」

いわゆるダメージ・コントロールだが、「忖度して行われたものではない」「動機は解明できた」は強弁でしかない。

嘘と隠蔽、糊塗、強弁、傲慢、、この政権の権力に恋々とする様は異常にして醜悪。

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