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なんじ国民、平和を欲すれば教育勅語に反対すべし [国内政治]

ツイートがあった:

 < 英霊、英霊と言うが、ガダルカナルの戦い等、日本軍には大量の餓死者がでた。
  インパール作戦の大失敗なんて学校では全然教えていないだろう! … 
  餓死させたのは日本政府 … 過去の失敗を直視して、きちんと子供に教えろ!
>

と。

その通りだ。そして、そういった「失敗」に国民を動員していったもののひとつが教育勅語だった。そのことを歴史の授業で教えなくてはならない。教育勅語に謳う徳目を使って道徳を教えるなんて狂っている。道徳の授業で教育勅語を使うのは禁じるのが筋だ。歴史の時間に限るべし。

さらにツイートは続いた:

 < 教育勅語を教えている暇があったら、なぜあんな戦争を起こしたのかをきちんと教えろ!
  誰に戦争責任があるのかはっきりさせろ!
> 

と。

その通り。そして、「なぜあんな戦争を起こしたのかをきちんと教え」る良い教材になるのが教育勅語だ。親を大切に、夫婦仲良く、といった誰も反対しないような「いいこと」に紛れて、国民を戦争に動員する仕掛けがそこにあったのだ。国民を戦争に動員するための洗脳の道具であったということを、歴史の授業で、きちんと教えるべき。国民が再び戦争に駆り立てられることのないように。道徳の授業で肯定的に教える教材たり得るわけがない。

ではなぜ教育勅語で道徳を教えたいと言う人たちがいるのか?
親孝行や夫婦愛の大切さを教えたいのか?
 答えはもちろん否だ。
国民を再び戦争に駆り立てたいのだ。
 なぜそのことが分からない?
教育勅語に今賛成しているのは皆、戦争賛成と言う人たちだ。
再び軍隊を、戦争を、改憲をと言う人たちではないか。

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