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華麗なる日々 [人生]

道玄坂上

渋谷スペイン坂 (嫌な地名だね。植民地じゃあるまいし)

自然食品 BioCafe 渋谷
黒ごまカレー野菜とり放題
1,280円
ちょっと高級

しかし

じっくり味わうこともできない

店内スカスカだが三席先きに陣取るババア二人がうるさいったらありゃしない
兎に角とめどなく大声でしゃべりまくる

およそ間というものがない
のべつまくなしとはこのこと

店内に流れる音楽をかき消すのは別に構わない
むしろ有難いくらいだが
店内にその軽薄そのものの超早口が延々とどろき渡り
Molto allegro agitato
落ち着かない

兎に角ここを出ようと思った 出なくてはならない! 出よう!

Let's get the hell outta here!!

英語嫌いが英語を口走っている

音声入力しようと思ったらiPhoneがババアの声を拾い始めるではないか

あ、しまった消すんじゃなかった

デタラメな文字起こしで却って
意味深長な象徴詩のようなものが出来上がってたかもしれない

いずれにせよ

どんな味だったか
美味かったか
まずかったか

あまりよく

覚えていない

げに恐ろしきはババアである



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椿六十郎 [人生]

きのうの『用心棒』に続いてきょうは『椿三十郎』。
二日続いて朝から三船敏郎の黒沢映画がテレビで見られるという幸せ。

ベランダの椿を見たら、討ち入りの合図に使ったわけでもないが、花は落ちていた。代わりに桜のつぼみがいよいよほころびそうだ。

入江たか子が(と言っても若い人は知らないだろうが)、椿三十郎に向かって、あなたはギラギラして、抜き身のようだ、ほんとうにいい刀は鞘に納まっているもの、なんてことを言う。

今の日本もギラギラして、アメリカから買わされる「刀」をしこたまため込んで、それをいよいよ抜き始めている。敵基地攻撃論だのをおおっぴらに始めるわ、核兵器禁止条約の交渉には不参加を決めるわ。刀は鞘に収めて、外交にもっと力を入れないと、合図がこないうちに討ち入りを始めかねない。中国人ブロガーをこれまで35人招聘して日本を直にみてもらったという取り組みの案内が来たが、これなぞ、高いアメリカの兵器を買うよりよほど抑止力があると思う。

鞘に納まらない浪人と言えば、自分も、切れ味こそ悪いが、鞘に納まったことのない素浪人だ。椿三十郎が握り飯を食う場面があって、自分も食いたくなって、こしらえてみた。椿六十浪?

ゴロが悪いな。七十郎ならまだしも。ようやく冬の寒さも終わり、やれやれまた1年なんとか生きのびたというところ。あと5年、生きてられるだろうか。

椿落ちせめてなりたし七十浪

ここしばらく道を歩くと右肩がピクピクッ
としそうだ。



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麻布に遊ぶ [人生]


昔は松平の屋敷だったとか その末代ら

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花咲盛 [人生]

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花咲盛(はなさきもり)の話

自然を愛する人たちの心は美しい

すばらしい貼り絵作品
なんという才能だろう
それらを使った紙芝居
80いくつのおじさんとおばさんがふたりで
3万坪の山林を切り開き草刈りをして野焼きをして
四季の花々を育てている
四季の花々
サクラソウ、ヤマエンゴ、サクラスミレ、ノハナショウブ、ベニバナヤマシャクヤク、マツモトセンノウ、トラノオ、ヒゴウメバチソウ、リンドウ、、、
作者自らが紙芝居の語り
花々の名前を口にするときの彼女の
嬉しそうな顔
楽しそうな顔
ほとんど泣き出しそうになって話していた
その人自身が野に咲く美しい花

阿蘇の花咲盛

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タグ:阿蘇 花咲盛

霜柱踏み行く山も春立ちて古セーターも梅もほころぶ [人生]

バイパスにうちいでてみれば白たえの富士の高嶺に雪はふりつつ

晴れ渡る空を仰ぎて生き返る雲ひとつなく苦もひとつなく
富士の高嶺に雪.jpg
梅林を行けば乙女のひとりおりこれがほんとのバイリンギャルかも 雲か山か呉か越か 水天髣髴青一髪 瞥見す大魚の波間に跳るを

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古里や池に枯れ葉の色盲表 [人生]

いつも故郷の写真をフェイスブッックに上げてくれる矢野泰晴はありがたい。私は気取らない彼の美の世界が大好きだ。朽ちて行く廃屋、誰もいない公園、何気ない日常見かけるありふれた品々が突然ポップアートに変身したり、印象派風だったり。。風景、人、町、自然、構造物、催し、、いろんなものを、熊本のいろんな所から送ってくれる。。きょうの作品枯れ葉の集合は一幅の絵画のよう。自然が葉っぱの一枚一枚を意図的に配置したかのよう。私はふと色んなことを思い出してしまった。



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この道はいつかきた道 [人生]

長崎市電3 のコピー.jpg

さらば長崎
台風が迫るなか
私はある水の町に向かった
独り45年ぶりに



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おっちゃん [人生]

飼い主の帰りを病院の前で待つワン公
8ケ月待ち続けている

 おっちゃん どーしたんやろ
 いつ帰ってくるんかなー

おっちゃんは帰って来ない
すでに死んでいる

Ce-chien-attend-son-maitre-devant-l-hopital-ou-il-est-decede.jpg (Photo: Paris Match)
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理解者 [人生]


 
理解者
伴侶
ゾウのぬいぐるみ

曲が始まると

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ふるさとや地震くるとも知らぬ花 [人生]

思えばこの春は福岡を経てふるさと熊本を旅し帰京してすぐの熊本地震。
旅の思いをブログに綴る間もなかった。とりあえずツイートやフェイスブックに載せた
写真を転送しておこう。 


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黄昏 あるいは暮れなずむ墓石群の街 [人生]

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半年程前
足の親指の爪に白い大きな斑点があらわれていた
何なんだろう?
インターネットで探すと
大病の兆しのことがあるとあった
1ケ月ほど前
下腹部に痛みが始まった
その後

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鬱鬱鬱 しばらくこーしてよ [人生]

ああ
何にもやる気しねー
つくづくいやんなった

何見てんだよ

いーじゃねーか
ばかばかしくて
もーやってられねーんだよ

しばらくこーしてよ



Уставший пес

Собака с ночной смены)))

MeTellさんの投稿 2016年4月1日
 
 

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タグ: やる気

消えたバイオリン [人生]


ストラディヴァリウスのバイオリンを列車に忘れたうっかり者どこのどいつてドイツのバイオリニストでんがなマンハイム発ザールブリュッケン行きの列車に1727年製の4億円相当の提琴わしにくれもな無事見つかりましたがストラディヴァリウスは...

Posted by 中嶋 寛 on 2016年1月8日


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舎監 Kan [人生]

私は中学から色々と具合の悪かった親元を離れ国語の先生の家に預かってもらい

九州南端、錦江湾に臨むカトリック系の学校に6年間通った。

学校は当時カナダのフランス語圏ケベック州の修道士たちが運営するもので

戦後の就職難の時代、東大や京大を出た優秀な先輩達が母校に戻って先生をしていた。

 

国語の先生の家は朝食前の漢詩の素読以外は自由そのもの

私は宿題すら出したことのない怠け者で担任からは寮に入れと

しきりに言われるようになった。学年が進むと寮生たちは自由をもとめ

下宿に移っていくのだが、私は珍しくその逆で、高校2年から寮に入った。

 

さくじらま.jpg

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われ逝く者がごとく旅愁 [人生]

村上01.jpg

 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1623864107876382&set=pcb.1623868121209314&type=3&theater

 

初めて訪れたこの町のたたずまい懐かしく寂しく美しく

たちまち気に入る

衣類洗濯店にしてこの懐古趣味

芭蕉も来た場所お

鍛冶町 寺町 大工町

 

初めての町を歩けば懐かしくひとめ惚れせし越後村上

 

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意外や野外音楽会 [人生]

長崎駅にたどりついたら思いもかけず若者たちの吹奏楽
青春のまっただ中の子供らの熱き演奏
干からびたわしの心もしばしたぎるよ
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長崎大学吹奏楽部の若者たち
いいなあ
この平和がいつまでも続かんことを

 

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私はウソしか言わない人間です [人生]

その総理大臣は講演を始める前に打ち合わせと称して私を控え室に呼んだ。

「きょうの話は適当な話なんで、ま、まさに、適当な中において訳しておいて下さい」

「いや、適当、と言われても、それが一番難しかったりするんですけど・・」

「ま、そこはひとついわば気楽に考えて。断じて私はウソしか言わない人間ですから」

「あ、はあ・・」

と気が楽になったような、ならないような私は、そのまま同時通訳ブースに向かった。

 

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映画『エレファント・ソング』 [人生]

 

目の前に大きな企画がふたつ立ち塞がり、その先にもいろいろあり、

あと2ヶ月ちょっと見通しがきかない。

しかし、気がつけば今ふと小休止。映画を見に出かけた。

きょうでも ins Kino gehen とはこれいかに。

 

『シャンソン・ド・レレファン』

 

英語帝国主義を憎悪し、日本語の滅亡に抵抗する国粋主義者の私は例によって、

 

     なぜ『象の歌』と訳さないのか!!

 

と慷概しつつも、題名につられて見に行ったことは否めない。

「エレファント」と付く映画では40年近く前?に見た『エレファント・マン』(象男!)以来だ。

 

渋谷アップリンクで開演を待つ間、解説を見ると

「ゾウにまつわるあらゆることに異常なまで」に執着するる主人公、とあり、

私の映画だ!

と納得。

 

 

 

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寛流の還流 あるいは大往生 [人生]

国境なき通訳団、法人を辞めました。これからは任意団体です。

「寛流」かんりゅうも、ここから新たな形を模索というか、しぼんで行くことになりました。法人閉鎖のきっかけはひょんな乗りでした。。。

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おーこれは田中先生、ここのブログにまで登場してもらえるとは嬉しいじゃないですか。でも、私の訳本がいかにも読む価値のないようなこと書かれちゃ困るよ。そんなふうに誤解されかねないよ、重しにするだなんて書かれちゃ。あれはすごい本なんです。現代のシートン動物記というか、時代は寛流、これからじわじわ読まれてくると思うよ。先生は読まないからいけない。

(田中先生) 寛流? なんざ寒流だろうかね。それも時流だよ。やっぱ時流に乗らなきゃ。おなじひろしでも五木ひろしなどもそろそろ年相応の曲を考えた方がいいよ。 

(寛兵衛)??? じゃあ、ま、私とは音楽の嗜好が違いますが、先日ここに書いた韓流ドラマの題名作りのような乗りで新しい曲、どうですか?

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遠い春 いつまで続く日本の冬 [人生]

本日は

お日柄もよろしく私は

足柄峠に山桜を見に行ったのだった

いそいそと足柄古道

 

鼓動の高鳴り抑えられず

足柄道.jpg

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晩秋の丹沢 [人生]


晩秋の丹沢さびし
たたなずく青垣はるか富士も独りか

丹沢よりはるか富士を臨む.jpg



 


われてもすえに会わんとぞ思ふ [人生]

  一駅を乗り過ごしたる秋の暮れ

フェイスブックのお友達が、寝ていた訳でもないのに一駅乗り過ごしてしまったとお書きですが、
ひと駅乗り過ごしたぐらいで驚いてはいけません。
私など、引き戻すつもりで別の路線に乗ってしまったりします。
それと棚によく物を忘れます。

おっと、一駅手前で降りるところだった、
と降りるのを思いとどまったがために、
乗り過ごしてしまう
なんて手の込んだ事までやってます。

  われてもすえに会わんとぞ思ふ

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なぜか くまのプーさんと同席した [人生]

プーさん.jpg

銀座松屋デパートで

なんか元気なかったなー

 

しかし

ぶつけてみた

クマモンの質問

プーさん、出身は韓国だっけ

釜山?

よくオナラするんですか?

 

しかししょーもないこと聞いたよな

さすがに質問に答えはなかったが

家に帰ってパソコン開けたら

なんとなんとブログに

プーさんからnice!

2個もらってた

 

ありがとう!

 

 


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悪に加担する善き人々の沈黙 [人生]

「最大の悲劇は悪しき人々の喧しい叫び声ではなく、善き人々の驚くべき沈黙である」    (マーチン・ルーサー・キング)

 7月1日の毎日新聞によると愛知県豊橋市の市立小学校3年生の女の子が「いじめられていた同級生の女児をかばって男女3人の児童から跳び蹴りされるなどして」1週間のけがをしたという。その子は同級生の別の女の子がからかわれたりしていたので「いじめるなら、代わりに私を」などと言ったら、3人のうちの1人がそれを聞きつけ、実際に暴行したという。

 けがをした女の子は「いじめを見るのが嫌だった」などと話しているというが、3人からの謝罪を受け、登校を再開した。

 何という子だろう! 何と勇気のある子だろう! 小学校3年生!

 私もひどいイジメを受けたが、それまで他の子がガキ大将やその子分たちにいじめられるのを黙って見ていた。そして最後は自分の番だった。私はこの子の足下にも及ばない。

 この子のことを新聞で読んで、キング牧師のことを思い出した。アメリカの人種差別と戦い、反戦運動を行い、暗殺された彼は、悪い行いを見て黙っているのは、悪に加担しているのと変らない、とも言っている。



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