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米朝に秋風吹いて正恩が電撃的に安倍に秋波か [北朝鮮]

米朝会談後の行き詰まりからこの秋にも北朝鮮の金正恩が電撃的に日朝会談を持ちかけてくるかもしれない。こう語るのは脱北者・高英煥氏(元北朝鮮外務省)。去年の4月に続いて、また話を聞いてきた。今度はソウルとインターネットで結んでの講演会『米朝首脳会談後の朝鮮半島情勢』。以下、その要約である。

金正恩が権力の座についてもう7年。北朝鮮のナンバー・ツーで自らの後見人とも言われた叔父・張成沢を始め多くの幹部を銃殺刑にしてきた。その恐怖政治に幹部たちは縮み上がった(恐怖政治に関しては前回の『金正恩の恐怖政治とその展望』)に詳しい)。


人民に対しては「愛民」をスローガンに歓心を買う。突貫工事で遊園地やスキー場、未来科学者通り、マンションなどの大型建設プロジェクトに力を入れた。しかし、経済は低迷を続ける。

それでも人民は希望を抱いていた。金正恩にスイス留学の経験があったからだ。外の世界に触れた若き指導者。しかし、恐怖政治と経済の低迷は変わらなかった。人々は失望した。

ところが今年6月にアメリカとの首脳会談が開かれるということで、人々は再び希望を抱いた。しかし2ヶ月経って変化はない。希望が再び失望に変わりつつある。

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早くも打ち解けたふたり 〜トランプと金正恩 in Singapore [北朝鮮]

もう始めてたとは

Kim 6.jpg


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金正恩は改心したのか? 「半島は春の真っ盛り」 〜差し出された手 2 [北朝鮮]


- 私はいつ越えられる?

- 今でしょ!


金正恩本人も言ったように「高鳴る胸」といおうか「弾む心」といおうかはたまた「心のときめき」といおうか、この、目の前で繰り広げられ歴史的な出来事に、興奮と感動を抑えきれなかった人も多いはず。

「文大統領にわざわざ分界線にまで出迎えていただいたことにとても感動しています」(金正恩)

「ここまで来られたのは、金委員長の非常に大きな勇断があったお陰だと思います」(文在寅)

Le dirigeant nord-coreen Kim Jong Un, a gauche, serre la main du president sud-coreen Moon Jae-in au-dessus de la ligne de demarcation militaire au village frontalier de Panmunjom dans la zone demilitarisee, le 27 avril. Les deux dirigeants ont entame des discussions en vue d’une eventuelle declaration de paix dans la peninsule, juridiquement en guerre depuis 1953. L’objectif de la rencontre est egalement de clarifier les engagements formules par Pyongyang sur sa denuclearisation, le tout dans la perspective du sommet envisage debut juin entre M. Kim et Donald Trump. -- Photographie : Korea Press Press Pool via AP (@ap.images) -- Lire notre article : https://lemde.fr/2JxfvdY -- #Coree #KimJongUn #MoonJaeIn #Rencontre #Histoire

Le Mondeさん(@lemondefr)がシェアした投稿 -


金:いいえ、とんでもないです。
文:歴史的な瞬間を作りました。
金:お会いできて嬉しいです。
文:こちらにお立ちになりますか?

そしてそのあとがこうだったという:

文「私はいつ頃、北側に行けるのだろうか」
金「それでは今、越えていきましょうか?」


さらに:

「今回の儀仗隊は略式なので惜しい。青瓦台(韓国大統領府)に来られたら、これよりずっといいのをご覧にいれられる」

金:「そうですか?大統領が招待してくださるのなら、いつでも参ります」

私は歴史のある場面を思い出していた。

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韓国と北朝鮮、連邦国家創設へ 平和協定、半島非核化も [北朝鮮]

朝鮮戦争の停戦協定を平和協定に転換、半島非核化も

韓国と北朝鮮、連邦国家創設へ

北朝鮮は1987年に、朝鮮戦争の休戦協定を平和協定に転換することや韓国との連邦国家創設などを、旧ソビエトを通じてアメリカに提案していたことが先月末に明らかになりましたが、今月予定される南北の首脳会談を準備する両国外交団の協議の中で両国首脳が同様の提案に賛成であることが確認されました。これによりますと、韓国と北朝鮮はおよそ30年前の提案にあったように朝鮮戦争の休戦協定を平和協定に転換するとともに、南北で連邦国家を創設するというものです。

北朝鮮はまた5月に予定されるアメリカとの首脳会談で体制の保証を条件として非核化を受け入れる意向とも伝えられます。

創設される韓国と北朝鮮の連邦国家は、一国二制度の高麗連邦とし、一年ごとに首都を平壌とソウルで交代、中立国宣言をするとのことです。そして、南北双方が兵力を10万人未満にまで削減し朝鮮半島から外国軍が撤収することなどがこれまでのところ提案されています。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、これまでも非核化に関しては「軍事的な脅威が解消されて体制が保証されるならば核を保有する理由はない」とか、「米韓両国が平和のために段階的かつ同時に措置を講じれば解決できる」などと述べていました。またアメリカのトランプ大統領も、南北のこの動きにこの日、首都ワシントンで緊急記者会見を行い「私は柔軟な人間だ。朝鮮半島の緊張が緩和され平和と安定に向かう動きであり歓迎したい」と賛意を表明するとともに、「来月の小さなロケット男との会談が待ち遠しい」と期待感を語りました。

今回の劇的な動きについて、アメリカの専門家らの間でも「トランプ大統領は人気も低迷し2年前の大統領選挙にロシアの介入を許した疑いから最近浮上した買春疑惑まで様々の問題で窮地に追い込まれつつあるだけに、朝鮮半島の非核化で得点を稼げれば大きい。賛成しても不思議はない」との見方がもっぱらです。北朝鮮の指導者との直接会談ですら、これまでのどの大統領もなし得なかったことです。そのうえ、朝鮮半島に連邦国家ができたり非核化が達成されたりすれば、非常に歴史的なことであり、アメリカの有権者のトランプ大統領に対する評価も一変し、中間選挙で共和党が上下両院を制することや、2年後の大統領再選すら視界に入ってくるでしょう。

文在寅韓国大統領は、このまま順調にことが運べば、金正恩委員長とトランプ大統領と私とでノーベル平和賞かもしれないと側近に語ったとも言われます。一方日本の安倍首相は、このような流れとなってきたのも、日本が「圧力あるのみ、最大限の圧力を」と一貫して主張したからこそであり、日本のリーダーシップによるものとの認識を示しました。麻生財務省は「オレは新聞読まねえからどうなってるか知らねえな」と語っています。

(三日月禹塑子/東虚新聞 2018.4.1.)



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トランプにハシゴ外されなお懲りず「圧力圧力」異次元の人 [北朝鮮]

安倍エストニア訪問3.png

安倍総理、バルト3国、東欧3カ国歴訪、最初の訪問国エストニアのラタス首相と13日、首都タリンで会談した。

「北朝鮮は、いまやタリンを射程に入れる弾道ミサイルを発射するなど重大な脅威だ」(安倍首相)

脅威、脅威、
圧力、圧力、
まだやっとんたんかい

★トランプにハシゴ外されなお懲りず「圧力圧力」異次元の人
★半島の平和の祭典行かずなお頑張るとかい何かがタリン

13日、タリン発、JIJII(東虚新聞系列)
安倍首相はエストニアのラタス首相と首都タリンで会談、「北朝鮮のミサイルは今やタリンをも射程に収める中において、まさに、まさに、平和への重大な脅威です」と力説。「ついては貴国も我が国のようにアメリカの優れた迎撃システムの購入を検討されたらいかが? 社会保障や教育や医療やインフラを削り、増税すれば、購入費用は捻出できます」(安倍首相)

★シンゾーは壊れたレコードいつまでも圧力圧力繰り返すのみ
★世界中巡り緊張煽りゆく
  げに重大な脅威はあなた

エストニア、タリンで会談安倍首相.png
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221202

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僕のほうがデカイ [北朝鮮]

俺のほうがデカイ

金正恩:核のボタンは常に私の机の上にある。
トランプ:私もそうだが、私のはもっと大きいし、強いし、ちゃんと役目を果たす。

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2018年の幕開け、北朝鮮の金正恩は「新年の辞」で韓国に異例の融和的な姿勢を見せた。
2月9日から始まる平昌五輪に代表団を送る用意があると言うのだ。南北の協議すら提案。

しかし一方で核兵器の自慢も忘れていなかった。大陸間弾道弾ICBMの実験は成功だったとし「米本土の全域が我々の核打撃射程圏にある。核のボタンは常時、私の事務室の机の上にある。これは脅しではなく現実だ。そのことを素直に理解しなければならない」

それに対して「俺のがでかい」と答えたのがトランプのツイートであった。

両手をかざしているトランプの下の写真は大統領選挙の討論の際に < 私の手が小さいと言うが(アメリカでは手が小さいとあそこも小さいと言われている)そんなことはない > と聴衆や他の候補に大きさを「誇示」しているところ。

そういう経緯からトランプ大統領が「俺のほうがでかい」とツイートすると、インターネットではナニの寸法のことかともっぱらであった。



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それにしても金正恩「これ以上情勢を激化させてはらない。軍事的緊張の緩和と平和的環境づくりにお互い協力すべき」とは、変われば変わるものである。

北からの「オリーブの枝」と評した韓国の人もいた。ハンギョレ新聞も「好機」として生かすべき、と。
金正恩が平和の人に変身? 2018年ノーベル平和賞??

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金永煥 講演『韓国民主化から北朝鮮の民主化へ』 [北朝鮮]

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北朝鮮の強制収容所の廃絶を目的に活動するNGO「No Fence」主催の講演会。今回は金永煥氏であった。1980年代、主体思想派=主思派(チュサハ)として軍事政権下の韓国で学生運動を率いた。1990年代、一時は北朝鮮とつながり、韓国で地下組織「民族民主革命党」を率いて社会主義革命を目指すが、その後、北朝鮮の体制に懐疑的になり、1990年代末からは北朝鮮の民主化のための活動を中国の北朝鮮との国境地帯などで展開してきた。

例によってこのところの私の傾向、開始ギリギリで駆けつけると、すでに壇上には予想外の柔和な顔つきの金氏であった。話し振りも落ち着いておられる。『韓国民主化から北朝鮮の民主化へ』と題して、自身のこと、これまでのこと、北朝鮮の現状、見通しなどを語った(12月14日、東京)。私は韓国語は理解しない。以下は通訳者の日本語をメモしたものからの再現である。

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特番 どうなる北朝鮮 [北朝鮮]

米朝の武力衝突の可能性が高まっている。そこで「北朝鮮特番」を組むことにした。アメリカのテレビ・ニュースの素材等を埋め込み、少しずつ更新していこうと思う。

●有言実行、やると言ったことは必ずやる金正恩

核実験にせよICBMの発射実験にせよ、やると言ったことはこれまで必ずやってきた北朝鮮。その北朝鮮が今度は太平洋でこれまでにない規模の水爆実験をやると言っている。金正恩自らが声明を発表というこれまでにないことも起きた。トランプの言葉による口撃で北朝鮮はこれまでになくいきり立っている。

●「新しい判断」が得意、衝動的で気まぐれ、どう出るか分からないトランプ

しかし太平洋で水爆を起爆となると、1980年以来の大気圏の核実験。大変な事態である。アメリカには軍事攻撃の正当性を与えてしまう。ただでさえやるぞやるぞというそぶりを強めていトランプのアメリカに。

ということで、このまま米朝がどんぱちを始めても不思議はないと考える。アメリカが北朝鮮に先制攻撃をすれば、韓国や日本にも戦禍が及び大変なことになると見られているが、一部には、北朝鮮の反撃はかなりとのころ抑えることができきるとする見方もある。


North Korea claps back at Trump in continued war of words
ABC 9/26/2017

トランプ大統領の「口撃」は「宣戦布告である」(北朝鮮外相)

その「口撃」は続く。

「ロケット男はもっと早いとこ対応しとくべきだったのだ。チビ・ロケット男。
 私たちはやる。やるしかないからだ」(トランプ大統領)
「挑発を続ければ、彼らの先行きはそう長くはない」(大統領のツイート)

B1型爆撃機、38度線を超え、この20年でいちばん北にまで飛ぶ。
北朝鮮はこれを撃ち落とす権利があると言い始めた。

ホワイトハウスの報道官「アメリカが宣戦布告した事実はない。荒唐無稽な話だ」
マックマスター大統領補佐官(安全保障問題)「戦争は回避したい。しかし、その可能性を否定することはできない」



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誰が戦争をしたがっているのか(9)武力行使にブレーキかける最新世論調査結果? [北朝鮮]

アメリカの最新の世論調査。これは大きい。
軍事衝突にブレーキを掛ける調査結果だと思う。

国連演説に続いて先週末にはアメリカ国内の集会で市民を前に再び金正恩を「小さなロケット男」と個人的に揶揄したトランプ。「あつらは、そう先は長くない」などと、軍事攻撃の脅しも続けた。北朝鮮側も売り言葉に買い言葉、太平洋でこれまでにない規模の水爆実験をと脅していた。いよいよお互いにひっこみがつかなくなる。武力行使と軍事衝突がさけられない趨勢かとも思われた矢先だ。

大統領の支持率は39%、北朝鮮は脅威だが(83%)、トランプ大統領が北朝鮮に対し責任ある対応ができるとは思わない(62%)、北朝鮮に対し先制攻撃をしかけることへの賛成は23%、攻撃をした場合、戦禍が東アジアに広がると思う人82%。

これではさすがのトランプも手出しができないのではないだろうか。

ワシントン・ポストとABCの共同世論調査(9月18ー21)によると大半の人が北朝鮮情勢への対応は大統領より軍の指導者らを信用。 3分の2が先制攻撃に反対。

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誰が戦争をしたがっているのか(7)北朝鮮が太平洋で水爆実験? [北朝鮮]

北朝鮮が太平洋で水爆実験をするかもしれないと言っている。
実行されたらどうなる? 下手すると核戦争の勃発か?

ついにトランプと金正恩が互いに「狂人」呼ばわりする所まできた。

トランプの最新のツイートがこれ:

「北朝鮮の金正恩は明らかに狂人で、自国民を平気で飢えさせたり殺したりするが、今後、空前の試練を味わうことになろう」(トランプ)


先に金正恩は声明を自ら読み上げ、トランプのことを「いかれた老いぼれ」と呼んだ。国外に向け本人が直に声明を発表するのは初めてのこと。トランプの国連演説でよほど頭にきたらしい。なにしろ金正恩のことを「自滅に突き進むロケット男」と呼び、「アメリカには力も忍耐もたっぷりあるが、自国や同盟国の防衛を余儀なくされれば、北朝鮮を完全に破壊するしかない」とまで言ったのだから。

金正恩は言う。「彼(トランプ)は国の最高司令官たるには不適格であり、間違いなく火遊びが好きなチンピラでゴロツキである」(とのたまうご本人の言葉遣いがチンピラでゴロツキなのだが…そこはお互い様というところが米朝新時代)。

「…彼の言葉で、私は恐怖を感じたり押し留められたりするどころか、自分が選んだ道が正しいこと、そしてそれが最後まで歩むべき道であることを確信する」

「トランプが世界の目の前で私と我が国の存在を否定し侮辱し、歴史上最も凶暴な宣戦布告を行ない、朝鮮人民共和国を破壊すると言った今、私はそれに見合った史上最も強硬な対抗措置の遂行を真剣に検討する」

「好き勝手なでまかせばかりを言う老いぼれには行動で分からせるのが一番だ。…我が国を完全に破壊すると言ったアメリカの最高司令官(トランプ)にはその言葉の高いツケを必ず払わせてやる。…トランプの予期する以上のことになることは間違いない。頭のいかれたアメリカの老いぼれには必ずや炎を見舞って大人しくさせる」

「史上最も強硬な対抗措置」とは?

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誰が戦争をしたがっているのか(6) そして日本だけになった… [北朝鮮]

ロサンゼルス・タイムズともあろうものが安倍晋三のことを「大統領」と書いている。何度も。いよっ大統領! しかし、面白い記事だ。

安倍がトランプを繰り返し「ドナルド」と呼んでいるとある。となると、安倍はまるでお父さんが子供を叱る時のような呼び方しているということか「ドナルド!」どなるようなつもりで言うと感じが出る。これで日米関係どーなるど? トランプ本人がそう呼んでくれと言っているのなら話は別だが、親しい間柄なら普通「ドン」と呼ぶと思うがな。

この次は安倍首相、「ドーン」と言ってみよう。

プーチンを「ウラジーミル」というのも変。親しい仲ならヴォーロチカとかヴァロージェンカだね。

それからロサンゼルス・タイムズの記者見つけたら、私は大統領じゃない、日本は首相だ、首相が一番偉い、と言うといいと思うよ。立法府の長も兼ねている(と思ってた時すらある)し、司法も捜査当局もメディアもアンダー・コントロール。フクシマ? あ、そちらは、アウト・オブ・コントロール。

それから面白いのが、記者とトランプのやりとり。記者に、北朝鮮との外交的な話し合いはまだ可能ですか?と聞かれドンさん、どん臭くいわく「当たり前だ」。

日本は、対話の時は終わった、圧力あるのみ、とばかり、プーチンやイランのロウハニ大統領にまで北朝鮮へ圧力をよろしくと申し入れ、北からの接触は突っぱね、韓国の人道援助には難癖をつけ、国交のある国々には北との断交を要求。これでいよいよひとり突出することになる。

嘘ニュースと思われると困るのでこの箇所の原文を引用しておきます:
Trump, asked by a reporter if diplomatic talks with North Korea were still possible, said, “Why not?”



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いよいよ北朝鮮を締め上げようとする日本

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誰が戦争をやりたがっているのか(4)「対話は無に帰した」 [北朝鮮]

■■何度同じ過ちを繰り返そうというのか■■

「対話は無に帰した」「残された時間はあまりない」「必要なのは行動」


安倍首相の国連演説(NY9月20日)全編ほぼ北朝鮮、北朝鮮へ圧力圧力圧力、会場ほぼ空。

「脅威はかつてなく重大。眼前に差し迫ったもの」「残された時間はあまりない」

1994年の米朝枠組み合意、2005年の6カ国合意の裏で北朝鮮は核開発を続けてきた。
「(核)不拡散体制は史上最も確信的な破壊者によって深刻な打撃を受けようとしている」

「対話とは、北朝鮮にとって我々を欺き、時間を稼ぐため、むしろ最良の手段だった」
対話による問題解決の試みは無に帰した。なんの成算があって我々は三度、同じ過ちを繰り返そうというのか。必要なのは対話ではなく圧力だ。」

全ての選択肢はテーブルの上にある」とする米国トランプ政権を「一貫して支持する」
北朝鮮の脅威に「日本は日米同盟、日米韓3カ国の結束によって立ち向かう」「決議はあくまで始まりにすぎない。必要なのは行動だ」

必要なのは行動だと安倍首相だが、聴衆は別行動。最前列の北朝鮮の代表、真剣そのものでメモをとるような構えだがペンはビクとも動かない。女性ふたりはスマホが忙しそう、後ろの男はよそ見、その後ろは私語、よこの男は下を向いて何やら内職?、、「今こそ行動の時!」って、皆さんそれぞれに行動、ほとんどの人が会場の外で盛んに今こそ別行動。。

必要なのは行動 action という訳が「戦闘」に聞こえてしまう。「対話による問題解決の試みは無に帰した。なんの成算があって我々は三度、同じ過ちを繰り返そうというのか」と安倍首相だが、戦争になったら、すべてが無に帰す。それこそ何度「同じ過ちを繰り返そうというのか」だ。

安倍国連演説20170920.jpg

安倍国連演説.jpg

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誰が戦争をしたがっているのか (3)独・露 [北朝鮮]

メルケル首相(ドイツ)

「舌戦のエスカレーションで解決はしません」

私は、口でお互いどんどん激しいことを言い合ってもこの紛争の解決にはならないと思います。それは確実です。軍事的解決もないと思います。私は、国連安保理でしたようなことを継続的にやっていくこと、北朝鮮に関する決議をまとめ上げ、影響を受ける国々との緊密な協力、特にアメリカ、中国、それから韓国、そしてもちろん日本と続けることだと思います。ドイツは解決策を見出すことに積極的に関わっていきます。それは軍事とは我々は考えません。しかし、どんどん厳しいことを言い合うのも間違いだと考えます。

プーチン大統領(ロシア):

 圧力をかけるのは誤り
「大規模紛争に発展する恐れがある」


https://reut.rs/2vwTg5a
ロイター 2017年9月1日

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亀裂の季節 軍事か外交か アメリカの大統領と閣僚たち [北朝鮮]




「首相の懐刀」「小独裁者」「影の首相」とも言われる今井尚哉・総理秘書官の「辞めてやる!」発言で「総理が謝罪」したと伝えられるが(週刊ポスト2017年9月15日号)、アメリカではトランプ大統領と閣僚たちの意見の違いが繰り返し表面化している。リークされるといったことではない。閣僚たちが公然と大統領の発言や方針と食い違うことを口にするのだ。

先週は大統領と国防長官に亀裂?
トランプ大統領「北朝鮮は対話ではだめだ」
マティス国防長官「対話の機会がなくなったわけではない」


トランプ氏が軍事行動選ぶかも…日本政府内に懸念
朝日新聞 2017年9月4日
http://digital.asahi.com/articles/ASK93539NK93UTFK00P.html

今週は閣僚らが北朝鮮への対応をめぐり議会で説明会合(非公開)。
民主党議員らは、外交優先か軍事優先か、大統領の方針と違うことを聞かされたと、戸惑い、懸念している。さらに日本のメディアでは、トランプの意向が、違ったふうに伝えられているように思う。

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「北朝鮮にとってとても悲しい日」トランプは攻撃するのかしないのか [北朝鮮]

「北朝鮮にとってとても悲しい日」

トランプがすでに軍事的なオプションを捨てたかのような伝えられ方が一部の報道で見られるが、やはり発言の全体やその文脈を見ないと行けない。発言の一部だけをとらえて、トランプはやっぱり対話路線で行くんだ、と決めてかかってはいけない。

私はまだ軍事にもじゅうぶん可能性を残している見ている。

トランプ:軍事的な道を行かないほうが望ましいとは思うものの、そうなる可能性も勿論あるのだ。我が軍はこれまで以上に強力だ。…毎日毎日、新しい装備が届く。新しいピカピカの装備だ。世界一の装備。世界のどこよりもはるかに上を行く。北朝鮮にそれを使うことにならないことを望むが、使うことになったら、北朝鮮にとってはとても悲しい日になる。

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記者:北朝鮮に関してですが、アメリカは、危機が近づきつつあると感じています。リンジー・グラムなど一部の議員は戦争はもうほとんど避けられないといったような言い方をしています。私が聞きたいのは、避けられるとお思いかどうかではなくて、合衆国大統領として、北朝鮮の核保有が容認できるかどうかです。封じ込め、抑止してはいますが、核を保有した北朝鮮が。
 それとも北朝鮮は核兵器を放棄しなくてはならないでしょうか。そしてその目的の達成のためにはアメリカとしては軍事行動も必要になってくるのでしょうか?

トランプ:軍事行動も当然選択肢の一つだ。それが避けられないか?避けられないというものは何一つない。何かそのほかのやり方でうまくいくのなら素晴らしい。しかし詳しく全てのことを見ていかなくてはならない。
 しかし、これまで25年間も何人かの大統領が、交渉をずっとつづけてきた。そして合意があるとその翌日には何か新しいことが北朝鮮では始まる。核開発の継続だ。
 だから軍事的な道を行かないほうが望ましいとは思うものの、そうなる可能性も勿論あるのだ。我が軍はこれまで以上に強力だ。…今の新しい数字を見ると、これまで以上に何百億ドルという資金が投じられており、毎日毎日、新しい装備が届く。新しいピカピカの装備だ。世界一の装備。世界のどこよりもはるかに上を行く。
 北朝鮮にそれを使うことにならないことを望むが、使うことになったら、北朝鮮にとってはとても悲しい日になる

記者:大統領として、北朝鮮が核を容認され、しかし封じ込められ抑止され、というのは認められますか?戦略的に…

トランプ:それはこれからのことだね。

記者:どっちかをとるとしたら…

トランプ:あなたとは交渉しないよ。今後、誰か他の人と交渉する機会があるかもしれないが、交渉をテーブルに乗せることはしない。これまでの政権と違って、その話はしないんだ。  しかし北朝鮮の行いが良くないのは確かだ。それは止まる必要がある。

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トランプが韓国を物乞いのようだと批判?! [北朝鮮]



これってなんなんだろう?
官邸がリークしてフジテレビに流させた??
フジテレビの取材が誤訳かなにかで勘違い???
なんかありえん話だ。
これが安倍政権の下手な揺さぶりなら禍根を残すこと間違いなし。

朝鮮戦争のとき日本嫌いの韓国の李承晩大統領は日本からの応援はいらん、日本が自衛隊を送りこむんだったら、韓国軍の銃口は北朝鮮ではなく、日本に向ける、と言ったそうだが、同じようなことになるんじゃないのか?
北朝鮮のミサイルが日本に向かうなら韓国軍は迎撃ミサイルを撃たんとか。

それにしても、トランプのパシリをやって喜んでる我が国の首相、安倍晋三の、みっともなさよ、いじましさよ。そこまでアメリカの犬をしたいか。

「戦争になっても大勢が死ぬのは向こう、こちらではない」とトランプに言われたとグラム上院議員は言っていた。アジア人の手先を使って同じアジア人に圧力というトランプは、帝国主義時代の宗主国の気分か。

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中国が提案した「双暫停」 誰が戦争をしたいのか(2) [北朝鮮]

戦争阻止に一番踏み込んでいるのは中国だろう。米韓によって先制攻撃をしかけられ、朝鮮半島が韓国によって統一されるようなことになったら困る。そのような事態だけは防ぎたい。だからアメリカが攻撃してきた場合は北朝鮮の防衛に乗り出すとしている。これで、アメリカは下手に手出しができない。しかし、北朝鮮が米韓日へのミサイル攻撃を先に仕掛けたらどうなのか。その場合は、中立。傍観するという。となれば、北朝鮮も、アメリカに手出しはできない。

「双暫停」



今年3月に中国の王毅外相が提案していた「双暫停」。 大陸外交部長王毅提出「雙暫停」建議。 北朝鮮は核開発とミサイル発射を停止し、日米韓は共同演習を停止する、というものだったが、日米韓が拒絶していた。 稲田防衛相なんか敵基地攻撃能力を検討という立場。 防衛大臣稻田朋美暗示將考慮發展「對敵基地攻擊能力」。

中国国営紙「環球時報」、米国と北朝鮮は「無謀なゲーム」を展開していると社説:中国政府は「両者が中国の国益を脅かすような行動に出た時は強硬に対応すると知らしめておく必要がある」。北が米国に先制攻撃しても「中国は中立を保つべき」。「米国と韓国が攻撃を実行し、北朝鮮の政権の転覆を図り、朝鮮半島の政治地図を変えようとした場合、中国はそうはさせないだろう。

中国国営紙、北が米国に先制攻撃しても「中国は中立を保つべき」
AFP 2017年8月11日
http://www.afpbb.com/articles/-/3138946?pid=19272746

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「金正恩は戦争をしたくてたまらない」 誰が戦争をしたいのか(1) [北朝鮮]

 

アメリカのニッキ・ヘイリー国連大使(4日の安保理)によると、核実験とミサイルの発射を続ける北朝鮮の「金正恩は、戦争したくてたまらない」
頼むから戦争にしてくれと言っているようなもの」。

そう日記に書いておきますか。

でも金正恩は戦争したくないのでは?
まだ死にたくない。金王朝も終わりにしたくはない。
彼なりに、愚かなやり方ではあるが、
生き残りのため、必死こいている。
生き残りのため、必死、というのも変な言い方ではあるが、金正恩の個人崇拝をさらに推し進め、国民をがっちりまとめて体制を維持。

どっちかというと、場合によってはやってもよし、そして、
しきりに緊張を高めたがっているのが、アメリカのトランプ大統領のようですよ。
だって、兵器が売れるのでそれはそれで平気。
さっそく韓国と日本に「毎度ありい!」
ときたばかり(*1、*2)。

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原発を狙うと公言北朝鮮 [北朝鮮]

「我が国を飛び越えるミサイル発射という暴挙は、これまでにない深刻かつ重大な脅威」(安倍首相 8/29)。
しかし「これまでにない深刻かつ重大な脅威」とは、安倍晋三その人である。

そして、北朝鮮によるアメリカに向かおうとするミサイルの発射実験で日本が大騒ぎする愚挙。
「国民の安心、安全に万全を期す」と言いながら安倍こそ徒らに国民の不安を掻き立て安全を脅かしている。

なぜ愚挙か、なぜ安全を脅かすかと言えば、アメリカに向けてのミサイル発射で大騒ぎして北朝鮮をことさら敵視することで、北朝鮮の日本に対する敵意をかきたてるからだ。

安倍が大騒ぎして北朝鮮の脅威を煽るのは、防衛予算を増やしたいから、アメリカの迎撃ミサイルを次々買いたいからである。

さっそく来年度の概算要求ときた。過去最大だ。

防衛費、過去最大の5兆2千億円。海上自衛隊のイージス艦に搭載する改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の取得費472億円を盛り込む。地上配備型イージス・アショアは金額を示さない「事項要求」。

しかし、

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北朝鮮の問題を一気に解決する方法があります(2) [北朝鮮]

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質疑応答から

問い:金体制崩壊の可能性、指導者に対する忠誠心は?パレードの熱狂など、本物か?

答え:金正恩は幹部の心をつかむことができなかった。いつ不測の事態が起きても不思議ではない。

有力幹部でさえひざまずいて口を手で覆いながら話をする。「年寄りたちと仕事をすると口臭がすごい」などと金正恩が不満を述べているからだ。

前は、幹部がたとえ何か失敗しても、まずは左遷ですんだ。元の地位に戻すこともした。今はいきなり殺す。家族は収容所送り。

だからどんな不測の事態が起きるか分からない。 

人民も当局への反抗的態度、口答えをするようになっている。警察の取り締まりに住民が文句を言うことが、ここ2、3年、起きているのだ。 

金日成の時代も、パレードで涙は流しても、それが過ぎると文句を言ったりもした。何キロも歩かせやがって、食い物くらい用意しろ、とか。

しかし、最高指導者への忠誠度を数値化すると、金日成時代が100なら、金正日時代は60-70、金正恩は20-30。

結論としては、上からの変化は急激に起きうるが、下からの変化は少しずつ、ということ。

核は決して手放さない。だから国際的な経済制裁は続く。経済の発展は見込めない。だから、あの体制に未来はない。

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追記中: 核兵器


北朝鮮の問題を一気に解決する方法があります [北朝鮮]

誰かやってくれませんか?

「金正恩の恐怖政治とその展望」高英煥(コ・ヨンファン)氏の話を聞いた。元北朝鮮外務省の人。

北朝鮮の強制収容所の廃絶を目的に活動するNGO、No Fence主催の講演会。話を聞いて、北は案外、国内で不測の事態、国内の斬首作戦、すなわち軍人など個人の決死の行動で金正恩体制が崩壊する可能性もあるのではないか、と思った。

高氏は1991年、大使館参与として赴任先のコンゴ民主共和国から第3国経由で韓国に亡命。1985-88年は金日成のフランス語通訳を務めたという。

恐怖政治、巨大建設事業、核・ミサイル開発、今後の展望と話を聞くうち、恐怖政治に関して言えば、金正恩がこれまで党や軍の幹部の心をつかめなかったこと、その残忍さ、無軌道ぶり、国民の困窮と「元帥さま」への忠誠心の低下、核兵器は手放さない強い意志、、中国がこれまで経済制裁の陰で開けていた石油・石炭の出入り口までトランプの圧力で閉じれば、自ずから内部崩壊するとも思えた。以下、メモから講演を再現:



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